M もっちパパの記録

【中学受験の教育費】お金を「数字」から「お守り」へ。わが家の家計管理・資産運用まとめ

塾代の不安に向き合い、家計を整え、資産運用を仕組み化するまでの道のり。子供の未来を守るための、わが家の試行錯誤をまとめます。


目次

中学受験という大きな山を前に、親ができることは限られているかもしれません。 勉強を教えることは難しくても、「お金という不安で、子の道を塞がないこと」。 それが、私たちが娘に贈れる、目に見えない「お守り」だと信じています。

この記事はこんな方におすすめです

  • これから本格化する教育費や塾代に漠然とした不安を感じている
  • 投資や家計管理に興味はあるが、共働きや育児で忙しくて手が回らない
  • 通信費などの固定費を「我慢」せずに見直したい

本記事では、わが家が教育費の不安と向き合い、家計を整え、資産運用を「仕組み化」するまでの道のりをまとめました。


1. 塾代の不安を「高配当株投資」で解消する理由

一年の家計を振り返りながら、娘の塾代を計算して「固まった」あの日。 私が選んだのは、単なる貯金ではなく、「配当金」という新しい収入の柱を作ることでした。

  • なぜ配当金なのか: 教育費は「今」かかるもの。相場が下がった時に「塾代のために売る」ストレスを避け、定期的に現金が入る仕組みを重視しました。
  • わが家の銘柄選定基準: 利回り、自己資本比率など、試行錯誤してたどり着いた「続けられる方法」としての基準を公開しています。

娘の塾代を、少しでも楽に捻出したくて。家計を見直して投資を始めた話

高配当株まわりの記事(投資方針・配当の管理)

高配当株については、少しずつ書き溜めています。「どう選んでいるか(投資方針)」と「入ってきた配当をどう管理しているか」で、記事を分けています。

  • 投資方針(選び方): 利回りだけで飛びつかないために、わが家がどんな順番で銘柄を絞り込んでいるかをまとめました。
  • 配当の管理(見える化): バラバラに入ってくる配当金を、家計簿アプリで一か所に集めて把握しているやり方です。

高配当株、私はこの順番で絞り込んでいます。利回りだけで選ばないための”わが家の物差し”「配当金、いくら入った?」を一目で。高配当株の入金をマネーフォワードMEで見える化している話


2. 目的別口座でお金を「子供との約束」に変える(住信SBIネット銀行)

家計管理を続けるコツは、頑張りすぎないこと。 住信SBIネット銀行の「目的別口座」を使い、ただの数字に「名前」を与えました。

  • 「学費積立」:いつか羽ばたく日のための、しおり。
  • 「次女の受験料」:夢に近づくための、応援資金。

「今月もこれだけ守れた」という実感が、漠然とした不安を「安心」へと変えてくれます。

住信SBIネット銀行の「目的別口座」を使ってみた。子育て中の家計管理がラクになった話


3. 投資と貯金の「自動化」(SBI証券×三井住友カード)

受験期は親も子も心に余裕がなくなります。だからこそ、管理は徹底的に「銀行と証券会社」に任せることにしました。

  • 三井住友カード(NL)での積立: 一度設定すれば、あとは自動で完了。ポイントも「おまけ」として貯まります。
  • SBIハイブリッド預金: 銀行と証券の垣根をなくし、資金移動の手間をゼロに。

浮いた時間は、娘の話を聴いたり、家族で深呼吸をするための大切な時間に使っています。

なお、わが家は証券口座をひとつにまとめず、「家族の資産形成」と「自分のお小遣い」で口座を分けています。なぜそんな使い分けに落ち着いたのかは、こちらの記事に書きました。

投資を頑張るのをやめたら、続くようになった話。三井住友カード×SBI証券で作った、わが家の積立の仕組み証券口座は2つ持っている。“守りのSBI”と”攻めの楽天”を、目的で分けているわが家の話


4. 通信費とブログ運営で、未来の資産を「育てる」

通信費の見直しも、ブログの運営も、すべては「家族の笑顔」を守るための手段です。

  • 通信費の見直し: 日本通信SIMやマネーフォワード光など、自分の生活に馴染む「ストレスのない節約」を選択。
  • ブログという資産: 未来の教育費のために、自分の経験を発信し、少しずつ収益化を育てています。

ドコモ、ahamo、楽天を経て、日本通信SIM×マネーフォワード光に落ち着いた話マネーフォワードME プレミアムに課金して、家計簿が”見えてくる”ようになった話【実録】教育費の不安をブログで解消したい。ConoHa WINGとAstroを比較して出した、2026年の正解


おわりに:誠実な親でありたい

投資も家計管理も、正解は一つではありません。 効率を求めるなら「SBI証券」、サポートの手厚さに安心感を求めるなら「松井証券」。それぞれに違う良さがあります。

大切なのは、自分と家族が「これなら長く付き合える」と思える場所を見つけること。 わが家の試行錯誤が、同じように子供の未来を願うパパやママの、一歩を後押しできれば幸いです。

SBI証券と松井証券、わが家の選び方。親世代には「電話サポートの手厚さ」が決め手だった話