M もっちパパの記録

40代パパが10万円でヒゲ脱毛を始めた話。「時間を買う」という投資判断と、4回目で見えた本音

「もっと早くやっておけばよかった」——医療脱毛クリニック・メンズリゼで全10回のヒゲ脱毛を契約した40代パパの中間レポート。¥99,800の本当の価値は、毎朝のひげ剃りと半月毎のもみあげ処理から解放される「時間」でした。痛み・麻酔・家庭用脱毛器との併用まで、本音で書きます。


目次

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「もっと早くやっておけばよかった」

今、本気でそう思っています。

医療脱毛クリニックのメンズリゼで、ヒゲ脱毛(全部位)の10回コースを契約したのが少し前。総額¥99,800(税込)の決断は、私(40代)にとってそこそこ大きな出費でした。

でも、4回目を終えた今、その10万円が「驚くほど安かった投資」だったと感じています。理由は、お金で買ったのが「キレイなヒゲ周り」ではなく、「人生の時間と心の余裕」だったから。

今回は、迷っている同年代のパパ・男性に向けて、契約から4回目までのリアルな本音を、痛みや麻酔の話まで含めて、正直に書きます。


契約したプランと、決断の理由

まず気にしたのは「資本の安定性」

契約前にいちばん気にしたのは、クリニックの倒産リスクでした。脱毛クリニックの突然の閉院ニュースを何度か目にしていたので、「前払いした10万円が宙に浮かないか」が最大の不安。

そこで調べてわかったのが、男性向け医療脱毛の主要3社(メンズリゼ・湘南美容クリニック・ゴリラクリニック)は、いずれもSBCメディカルグループの傘下または経営支援下にあるという事実でした。

  • 湘南美容クリニック:SBCメディカルグループ本体
  • ゴリラクリニック:SBCグループの経営支援下
  • メンズリゼ:SBCグループのネットワーク参画

なお、運営元のSBC Medical Group Holdings, Inc. は 2024年9月18日に米国Nasdaqへ上場しています。

※ 出典:SBCメディカルグループ公式情報(ブランド一覧)、およびSBC Medical Group Holdings, Inc. 公式リリース(2024年9月18日 Nasdaq上場)による。最新の資本関係・上場状況は各社の公式情報でご確認ください。

国内最大手・上場グループの傘下」という資本の安定性は、長期コース(10回・有効期限5年)を契約するうえで、いちばん安心できるポイントでした。

3社をリサーチして比較した結果

資本面で安心できる3社の中から、価格・機器・通いやすさで比較しました。

クリニック価格帯(調査時点の印象)機器特徴
湘南美容クリニック比較的安めの価格帯機種指定は可能だが、指定すると予約が取りづらい/院によっては対象機種がない場合ありスムーズに通うなら実質「機器ガチャ」と言われる
メンズリゼ低〜中価格帯最新のジェントルシリーズ等。機種指定はできないが、肌質に合わせて選んで照射予約枠が安定、有効期限5年
ゴリラクリニックやや高め(プレミアム)毎回確実に熱破壊式(ジェントルヤグ等)を選べる麻酔代などオプション込みで総額は上がりがちと言われる

💡 ファクト補足(2026年5月時点) 湘南美容クリニックは、以前は「機械が選べないガチャ状態」と言われていましたが、現在は希望すれば機種指定が可能になっています。ただし、指定すると予約が著しく取りづらくなるため、「スムーズに通いたいなら結局ガチャ」という実質的な状況は変わっていません。

料金・コース内容・機器指定の条件は変わる可能性があります。比較表は私が契約前に確認した範囲の整理なので、最終判断前には各クリニックの公式情報とカウンセリングで確認してください。

私がメンズリゼを選んだ理由

3社のメリット・デメリットを並べたとき、わが家にとってのベストはこうなりました。

  • 湘南は安いけど、機器指定すると予約が取れなくなるリスクがある
  • ゴリラは確実に機器を選べるけど、総額で見ると予算オーバー
  • メンズリゼは、コスパが手頃で、機器の指定はできないものの、ジェントルシリーズ等を看護師さんが肌質に合わせてスムーズに照射してくれる

そして決定打になったのが、通勤・通学動線にある駅チカにメンズリゼの院があったこと。「無理なく通い続けられる」場所にあるかどうかは、10回コースを完走するうえで、何より大事な条件でした。

私が選んだプラン

  • クリニック:メンズリゼ
  • プラン:ヒゲ脱毛(全部位)
  • 照射回数:10回
  • 料金¥99,800(税込)

ヒゲ全体(鼻下・あご・あご下・もみあげ・ほほ)が対象の、わりとフルパッケージなプランです。

決め手は「時間」だった

決め手はシンプルでした。「これは時間を買う投資だ」と思えたこと。

これまでの毎日を振り返ると:

  • 毎朝のひげ剃り:少なくとも5分。雑にやれば3分、丁寧にやれば10分
  • 半月毎のもみあげ処理:気づくたびに目立ち、剃っても思ったデザインにできずストレス
  • 休日のヒゲの濃さの自己嫌悪:写真に写るたびに「もう少し処理しておけば…」

毎朝の5分は、1年で約30時間。10年なら約300時間(※毎朝5分換算の、私のざっくり試算です)。半月毎のもみあげ処理ストレスも合わせると、人生のかなりの時間とエネルギーを使っていたことに気づきました。 もみあげ処理時に洗面所に散らばる毛くずの片付けなども毎回ちょっとしたストレスでした。

¥99,800を10年で割れば、年間¥10,000。毎月¥833で、毎朝の5分とストレスを買い戻せる(※あくまで毎朝5分換算の、私のざっくり試算です)。これが私の判断式でした。


4回目までで、本当に変わったこと

① もみあげは2回でかなりラクに

これは驚きました。私の場合は、2回の施術でもみあげがかなり目立たなくなりました(※効果には個人差があります)。

今まで半月毎にカミソリで処理していた「あの面倒な作業」がぐっと減って、「これだけで10万円の元は取った気がする」と本気で思いました。

💡 実践Tips:もみあげ脱毛は、施術直前に美容師さんに整えてもらうのがおすすめ

もみあげって、「どの形に残すか・どこから消すか」というデザインの問題があります。自分で揃えようとすると、左右で長さがズレたり、思った形にならなかったり……案外むずかしいんです。

私は脱毛の施術日の前日や直前に、美容院でカット+もみあげの形を整えてもらうようにしています。プロにきれいに揃えてもらった状態で照射すれば、そのままの理想の形でもみあげが薄くなっていくので安心です。

「脱毛は医療、デザインは美容師さん」と役割を分けると、仕上がりへの後悔がほぼなくなります。

② ヒゲが細くなり、朝の剃毛時間が半減

鼻下・あご周りもじわじわ薄くなってきて、施術4回目の現在は朝のひげ剃りは2日に1回、時間が体感で半分以下になりました。完全には消えていませんが、剃るときの抵抗が明らかに減った

③ 「夕方の青ヒゲ」が気にならない

上記のような状態なので夕方になっても青ヒゲも目立たなくなりました。仕事の場での印象も変わる感覚です。


痛みと麻酔の本音

ここはみんな気になる部分だと思うので、正直に書きます。

痛みのレベル

「ゴムで強めに弾かれる感じ」——これに尽きます。

部位によって差はあって、私の場合:

  • 鼻下・あご・あご下:痛い(ゴムを強めに)
  • ほほ・もみあげ:比較的マイルド

現在の4回目までは毎回、麻酔クリーム(1本¥3,300)を使ってきました。

麻酔の選択肢

メンズリゼの麻酔オプションは2種類:

麻酔の種類料金効果
麻酔クリーム(塗布)¥3,300/本痛みを物理的に軽減
笑気ガス麻酔¥3,300/30分リラックス効果(痛みの感覚を和らげる)

私は「痛みを直接抑えてくれる感覚」が好きなので、麻酔クリーム一本を毎回使用してきました。

ただ、クリームを使っても「ゴムで弾く程度の痛み」は残ります。完全に痛みゼロにはなりません。

6回目以降は麻酔やめてみる予定

4回目が終わってヒゲがだいぶ細くなってきたので、5回目までを終えたら6回目以降は麻酔なしで挑戦してみようと思っています。

理由:

  • ヒゲが薄くなる → レーザーの反応が弱まる → 痛みも軽減
  • 麻酔代の¥3,300 × 残り5回 = ¥16,500の節約
  • 「我慢できる痛みなら、コスパ重視で」という現実的判断

5回連続で使ってみて初めて、麻酔のコストパフォーマンスを判断できる感じです。「最初から麻酔なしで挑む」のはハードルが高いことと、痛がることで結果レーザー照射のパワーを弱めて施術となってしまい効果が薄れてしまうので、最初の数回は使ってから判断するのがおすすめです。


「もっと早くやっておけばよかった」と思う、たった1つの理由

それは白髪です。

医療レーザーは、毛のメラニン(黒い色素)に反応して脱毛効果を発揮します。逆に言うと、白髪は黒い色素が少ないため、一般にレーザーが反応しにくいとされます

40代の私のヒゲにも、すでにポツポツ白髪が混ざり始めていました。これらは今回のレーザー脱毛では消えません。

白髪を脱毛するには「針脱毛(ニードル脱毛)」という別メニューが必要で、これは:

  • 痛みがさらに強い
  • 1本ずつ処理するため時間とお金がかかる

私は痛みとコストを考えて、針脱毛までは行きません。今回の医療レーザー脱毛で「白髪以外のヒゲ・もみあげをほぼ完了させる」という現実的な落とし所で満足しています。

もし30代のうちに始めていたら、白髪が出る前にもっと根こそぎ消せたはず。これが唯一の後悔ポイントです。


「次の脱毛」は考えるとしたら?

VIOも視野に

正直に書きます。将来の介護のことを考えると、VIO脱毛も気になっています

「自分のことを誰かに介護してもらう日」が、いつかは来ます。そのときに少しでも処理に手間がかからない状態にしておくのは、自分のためでも、介護してくれる人のためでもある。

これは「身だしなみ」じゃなくて、長期的な人としての準備だと思っています。本当にやるかは別として、選択肢として頭の中にあります。

足・手はケノンで自分でやる

ヒゲのような顔まわりは医療脱毛が安心ですが、足・手のような自分で処理できる範囲は、家庭用脱毛器ケノンを使うのもアリです。

実はわが家、嫁が以前にケノンを購入していて、私も借りて使い始めました。まだ1回しか照射していないので効果は未知数ですが、家庭用脱毛器の体験も今後アップデートしていけたらと思います。

医療脱毛 × 家庭用脱毛器」の使い分けは、コストと効果のバランスを考えるうえで、けっこう現実的な選択肢だと感じています。


同年代のパパへのメッセージ

40代になって新しいことを始めるのは、なんとなく億劫です。「今さら脱毛?」という気持ちも、よくわかります。

でも、私は契約してよかった。

  • 毎朝の5分を取り戻せた
  • 半月毎のもみあげストレスから解放された
  • 夕方の青ヒゲの自己嫌悪から自由になった

これらが10万円で買えるなら、安い投資だと思います。

ただし、白髪が出てくる前にやるのがベスト。これだけは強く伝えたい。30代のパパなら、迷っている時間がもったいないくらいです。


残り6回、そしてその先へ

私は今、コースの折り返しを目前に控えたところ。残り6回も、淡々と通っていく予定です。

完走したら、また「全10回終わってどうだったか」というレポートを書こうと思っています。ケノンとの併用についても、実体験が貯まったら共有します。

「ヒゲ脱毛、やってみようかな」と少しでも思っている方の、判断材料になれば嬉しいです。


メンズリゼ(公式)

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記載内容は執筆時点(2026年5月)の情報・個人の体験に基づくものです。脱毛効果には個人差があります。施術内容・料金・リスクの詳細は、必ず公式サイト・カウンセリングでご確認ください。本記事にはアフィリエイト広告(A8.net)を含みます。