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【中学受験ログ2027】シリーズ目次|小6娘との伴走記録

2027年の中学受験を目指す小6の次女との伴走を記録する「中学受験ログ2027」シリーズの目次ページです。6年生の育成テスト、公開模試、偏差値、家庭学習の振り返りをまとめています。


目次

「中学受験ログ2027」とは

中学受験を目指す小6の次女との伴走で感じたことを、思いついたときに不定期で書き残す連載です。6年生の育成テスト、公開模試、偏差値の受け止め方、家庭学習での試行錯誤をまとめています。

点数や偏差値だけではなく、「子どもの中で何が育っているか」を見ていくことを大切にしながら、父としての視点で綴っています。毎月決まったタイミングではなく、書きたいと思ったときだけ更新します。


初めて読む方へ

このシリーズは、成績が上がった話だけを集めた記録ではありません。偏差値に戸惑った日、親の声かけに迷った日、少しだけ前に進めた日を、そのまま残しています。

「まず全体の流れを知りたい」という方は、記事一覧を上から順に読むのがおすすめです。「いま成績や偏差値で気持ちが揺れている」という方は、番外編から読んでも大丈夫です。

偏差値の数字を見て親が落ち込んだ夜のことは、こちらに書いています。

→ 【中学受験】模試の偏差値42.3に戸惑った夜、父親の僕が気づいたこと

親の気持ちを整える習慣については、こちらにまとめています。

→ 偏差値が乱高下する6年生の春、親が崩れずに済んだ3つの習慣


記事一覧

タイトルテーマ
#1【中学受験ログ2027 #1】6年生の5月、育成テストで「無答ゼロ」を達成育成テストの振り返りと、無答を減らす作戦
#2【中学受験ログ2027 #2】算数が伸びた春、理科の壁を越えられるか算数の伸びと、理科の苦手をどう見るか
#3【中学受験ログ2027 #3】5月の公開模試は偏差値45.2。算数の後半が課題公開模試の偏差値と、取れる問題を落とさない作戦
#4【中学受験ログ2027 #4】6月の育成テスト。理科は「計算力」で取りにいく算数の伸びを、理科の計算問題につなげる作戦
#5【中学受験ログ2027 #5】国語が支えた6月育成テスト。理科の光で止まった日点数で切らず、教科をまたいだ”力のつながり”で見る
#6【中学受験ログ2027 #6】公開模試、算数は急上昇。でも総合偏差値は下がった算数の伸びと、範囲の広い公開模試での偏差値の見方
#7【中学受験ログ2027 #7】苦手だった社会が評価9に。でも喜びすぎない理由苦手教科が伸びた時こそ、喜びすぎない理由
#8【中学受験ログ2027 #8】算数が64→87点に。理科の敗因は「滑車の3問」点数の低さより、答案の空欄と全国正答率から弱点を見る
#9【中学受験ログ2027 #9】理科43点。いちばんもったいないのは全国96%が解けた問題出題の偏りも踏まえ、全国正答率から夏にやることを3つに絞る
番外編【中学受験】小6の夏期講習が始まる前に。わが家が「全部やる」をやめた3つの基準開講前に、答案の数字と塾の見立てから科目を絞った話
番外編偏差値が乱高下する6年生の春、親が崩れずに済んだ3つの習慣成績に揺れる時期の、親のメンタルの整え方
番外編【中学受験】模試の偏差値42.3に戸惑った夜、父親の僕が気づいたこと偏差値という数字の意味と、最初に戸惑った夜の受け止め方

今後も随時追加予定です。


9回を書いてきて見えた、3つのこと

1本ずつ書いていたときには気づかず、こうして並べてから分かったことがあります。個別の回では見えない部分なので、ここにまとめておきます。

1. 伸びた教科は、ずっと同じだった

算数は、#2で「伸びた」と書き、#6で「急上昇」と書き、#8で「64→87点」と書いています。4か月にわたって、同じ教科の話を繰り返し書いていました。

書いている本人は毎回新しい出来事のつもりでしたが、振り返ると一本の線でした。逆に理科は#2・#4・#5・#8・#9と、こちらも繰り返し課題として出てきます。

短い期間で見ると成績は上下して見えますが、数か月単位で並べると、伸びる教科と時間がかかる教科はかなりはっきり分かれるということでした。

2. 総合偏差値と、教科の伸びは別に動く

#6は「算数は急上昇。でも総合偏差値は下がった」という回です。#3では偏差値45.2、その前には42.3という数字もありました。

数字だけを追っていると、伸びているのに下がったように見える月があります。偏差値は他の子との比較で決まるので、範囲が広がるテストでは、本人が伸びていても下がることがあるのだと、後から分かってきました。

わが家では、この経験から「全国正答率が高い問題を確実に取れているか」を先に見るようにしています。

3. 支えてくれた教科は、こちらが意識していなかった方だった

#5は「国語が支えた」回、#7は「苦手だった社会が評価9に」という回です。

正直なところ、始めた時点で私はこの2教科をあまり意識できていませんでした。算数と理科ばかりに目が向いていたからです。親が見ていない場所でも、子どもはちゃんと伸びていたというのが、この9回でいちばん意外だったことです。


悩みに合わせた読み方

全部を順番に読む必要はありません。いま気になっていることに近いところから読んでみてください。

いまの状況おすすめの回
模試の偏差値が下がって落ち込んでいる番外編(偏差値42.3の夜)→ #6
算数を伸ばしたい#2 → #6 → #8
理科が苦手で手が止まっている#4 → #5 → #8
苦手教科が伸びたときの受け止め方を知りたい#7
夏期講習の科目を絞るか迷っている番外編(全部やるをやめた3つの基準)
親の気持ちが持たない番外編(崩れずに済んだ3つの習慣)

このシリーズで書いていること

  • 評価(塾の相対評価):その時点での客観的な位置
  • 気づき(父の視点):データや日々の様子の中に見えた「伸び」と「課題」
  • 対策(次にやること):いま考えている作戦
  • 親の整え方:数字に揺れたとき、家庭の空気をどう守るか

数字に振り回されず、子どもの中で何が育っているかを見ていく——そんな視点で、肩肘張らずに書いています。同じように小6の伴走をしている誰かの参考になれば嬉しいです。


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記載内容は執筆時点(2026年5月)のものです。テストの評価基準・出題傾向は各塾・各時期で変動します。個別の指導・進路相談は、所属する塾の先生にご相談ください。

このシリーズは伴走の記録が中心ですが、教育費や道具選びまで含めた中学受験全体のまとめはこちらにあります。

→ 【中学受験ログまとめ】小6娘との伴走記録|成績・親の関わり方・費用・道具