2027年の春を目指して。娘の伴走と、父が整える「学びの環境」の話
中学受験に挑む娘のそばで、父親としてできることを探しています。このブログが生まれた理由と、これから綴っていきたいことについて。
目次
塾から帰ってきてリビングで、娘が「今日のテスト、算数がぜんぜんわからなかった」とぽつりと言いました。
声のトーンは、落ち込んでいるというより、少し疲れた感じ。 隣を歩きながら、「どのあたりが?」と聞いてみると、「てこの計算のところ」と。
うん、あそこ難しいよな、と思いながら——正直、その瞬間、父親として何もできない自分に気づきました。 具体的なアドバイスも出てこないし、励ましの言葉も安っぽく聞こえそうで。
それがきっかけで、「直接伝えること以外に、父親にできることがあるんじゃないか」と考え始めました。 このブログは、そこから始まっています。
父親流の「伴走」を探して
我が家の次女は、いま日能研で中学受験の勉強をしています。 目指しているのは2027年の春——もうすぐ本格的な受験生です。
塾の先生たちは本当によく見てくださっているし、本人も頑張っています。 でも家に帰ると、父親である私はどこか蚊帳の外のような気がしていて。
「何かしたい」という気持ちが先に立って、でも「何をすべきか」がわからない。 そういう状態がしばらく続いていました。
試行錯誤の末に見つけた自分なりの答えが、「環境をつくること」 でした。
- 模試の正誤データをまとめて、苦手分野を見える化する
- AIを使って、娘専用の復習クイズアプリをつくってみる
- テスト前の週末に、何をやるかをざっくり一緒に決めておく
勉強を直接教えることは私には難しくても、「娘が少し取り組みやすくなる仕組み」を こつこつ整えることならできる——そう気づいてから、伴走がちょっと楽しくなりました。
土台を支えること
受験は、長い持久走です。 そしてその持久走には、家計という体力も必要で。
塾代、模試代、テキスト代。それに、もし合格したとしたら私立中高6年間の学費。 真正面から向き合うと、正直、しんどくなります。
だから少しずつ、「娘の教育費を、給料以外の何かで支えられないか」を考えてきました。 今は高配当株を少しずつ積み上げながら、配当がそのまま塾代の足しになる日を じわじわと目指しています。
ここについては、いずれ詳しく書くつもりです。 今は「そういうことも考えながらやっています」という予告くらいで。
このブログで書いていくこと
このブログで書いていくのは、こんなことです。
- 中学受験の記録(次女の伴走)
- AIを使った学習サポートの試行錯誤
- 家計のやりくりと、教育費を支える投資
- 日々の気づきと、父親としての反省
うまくいったことだけ書くつもりはありません。 模試の偏差値が下がったこと、自作のアプリが思ったより使われなかったこと、 「あの声かけは失敗だったな」と夜に反省すること——そういうことも、そのまま書きます。
完璧な父親の記録ではなく、娘と一緒に成長しようとしている父親の記録 にしたいから。
同じように子どものそばで悩んでいる誰かに、少しでも届いたらうれしいです。 まずは今日の一歩を大切に。どうぞよろしくお願いします。