中学受験の夏期講習、お弁当は1日2個。わが家の頑張りすぎない中身
夏期講習の塾弁を毎日続けるために、わが家は彩りと姉妹の好みが揃う型を決めています。実は朝は3個。中身、傷み対策、夫婦の分担を記録します。
目次
夏期講習が始まって、わが家で一番変わったのは勉強時間ではなく、台所でした。
小6の次女には、昼食用と夕食用のお弁当が必要です。次女の分は1日2個ですが、実は長女の分もあり、朝は3個を作っています。
毎日ちがう献立を考え続けるのは難しいので、わが家では彩りと食べやすさが揃う型を決めました。冷凍食品や前日の残りも使いながら、続けられる形を記録します。
結論:彩りと好みが揃う「型」があると、毎朝ゼロから考えずに済みます
お弁当は、1個だけなら気合いを入れて作れます。でも夏期講習の期間中に、次女の昼・夕の2個と長女の分まで作るとなると、豪華さを目指すだけでは続きません。
お弁当作りは30分くらい。朝食と同時に進めるので、全部で30〜40分ほどかかるそうです。朝に迷わない仕組みが必要でした。
わが家で決めているのは、固定4品を土台にすることです。手を抜くために決めたわけではありません。彩り、姉妹の好み、手間の少なさ。この3つが同時に揃う組み合わせを探した結果、落ち着いた形です。
夏期講習中、次女に昼・夕の2個が必要になる理由
夏期講習中、次女は午前中に家庭学習をし、そのあと塾へ向かいます。そのため、昼食用と夕食用のお弁当を朝のうちに用意しています。
午前中は家にいるので、家で食べればよいようにも見えます。ただ、私も妻も朝から仕事で家にいない日があります。在宅の日でも昼まで会議が続くことがあり、昼食を用意できる人がいるとは限りません。
お弁当にしておくと、次女は勉強の切れ間に自分のタイミングで食べられます。できるだけ家族で食卓を囲みたい気持ちはあるので、在宅の日はできる限り一緒に食べるようにしています。
固定4品は、彩りだけでなく姉妹の好みも満たす形でした
妻に聞くと、献立の3分の2は決まっているそうです。ご飯+おかずの定食型を基本に、卵焼き、ブロッコリー、ミニトマト、ウインナーを土台にしています。
子どもたちが彩りを気にするので、卵の黄色、ミニトマトとウインナーの赤、ブロッコリーの緑を揃えます。枝豆も、きれいな緑として使うことがあります。
| 条件 | わが家で落ち着いた形 |
|---|---|
| 彩りが揃う | 黄=卵焼き/赤=ミニトマト・ウインナー/緑=ブロッコリー・枝豆 |
| 姉妹が食べやすい | 野菜の好みは姉妹で違います。長女は野菜が好きで、次女はあまり得意ではありません。ブロッコリーと枝豆は、二人とも残さず食べます。 |
| 手間が少ない | 自然解凍でもおいしい冷凍ブロッコリーのメーカーを探して使っています。 |
固定4品に、ほうれん草のバターソテーや、焼き肉のタレで焼いた焼き肉と玉ねぎを足す日もあります。メインは唐揚げ、ハンバーグ、ミートボールなどで、冷凍食品も使います。
試して、外したものもあります
今の形が最初から決まっていたわけではありません。オクラ、ひじきの煮物、きんぴら、かぼちゃ、切り干し大根の煮物は、次女に残されることがありました。
一方で、ブロッコリーと枝豆は残さず食べ、卵焼きは必ず食べてきます。シンプルな卵焼きがよいそうです。なぜ残るのかまでは分からないので、わが家では残った・残らなかったという結果を次のお弁当に生かしています。
定食型を基本に、時々一品ものを挟みます
毎日まったく別の献立を考えているわけではありません。基本はご飯+おかずの定食型にして、オムライス、オム焼きそば、二色そぼろ丼を時々挟みます。
夕食用は、チャーハンのような一品ものにする日もあります。
前日の夕食を少し多めに作り、翌日のお弁当のおかずに回す日もあります。朝に作るおかずが一つ減るので、わが家では以前から家計のためにしていたリメイクの発想を、お弁当にも使っています。
→ 塾の日の次女の食費は1日500〜700円。前日のドライカレーをドリアにした夜の記録
夏の塾弁は、傷み対策と失敗も含めて回しています
ミニトマト、冷凍ブロッコリー、凍らせたララクラッシュ
夏場は保存も気になります。わが家で続けているのは、次の3つです。
- ミニトマトは切らずに、ヘタを取って入れる
- ブロッコリーは、自然解凍でもおいしく食べられるメーカーを探した
- おやつのララクラッシュを凍らせて、保冷剤代わりにする
とくに夕食用は、家を出てから食べるまでに時間が空きます。そのため、作ったお弁当は出発まで冷蔵庫で保管し、保冷剤をつけて持たせます。
2つとも似た包みなので、付箋で昼用と夜用が分かるようにしています。本人が自分で持って出るので、取り違えないための工夫です。

わが家で起きた失敗は、傷みではなく汁漏れでした
これまで傷んだことはありません。ただ、チキンの南蛮漬けは汁がお弁当包みに漏れたことがありました。そういう日は、保冷剤を多めにします。
保存の方法や時間は、家庭の状況や季節によって変わります。わが家のやり方をそのまま安全と保証するものではないため、それぞれの状況に合わせて確認が必要です。
作る人を一人に固定せず、やり方を分けています
基本の定食型を考えて詰めているのは妻です。私は朝食とお弁当のあとの洗い物を担当し、妻の帰りが遅い日は長女の食事も用意しています。
たまに私がお弁当を作る日は、スープジャーを使います。冷凍焼きそばをそのまま入れたり、ご飯に中華丼の素をかけたりする、すごく楽ちんなメニューです。
妻は彩りが揃う定食型、私は一品で完結するスープジャー型です。やり方は同じでなくても、わが家の場合は作れる人が二人いると、どちらかの手が離せない日にも回しやすくなりました。
まとめ:豪華さより、彩りが揃う形を続けています
夏期講習中、次女の塾弁は昼・夕の1日2個です。朝は長女の分も含めて3個になりますが、わが家では次の形で続けています。
- 固定4品で黄・赤・緑を揃え、姉妹が食べやすい形にする
- 残ったもの、残さず食べたものを見て、次のお弁当に生かす
- 定食型を基本に、時々一品ものや前日の夕食を挟む
- 妻の定食型と、私のスープジャー型で役割を分ける
冷凍食品を使った日も、前日の残りを詰めた日もあります。それでも、二人が食べられる形が決まっていることで、毎朝ゼロから考えなくて済んでいるそうです。
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